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耐震性の維持には+制震

さて、前回の記事では耐震等級についてお伝えしてきましたが、耐震等級3を取得していれば地震対策は万全なのでしょうか? 答えは「まだ対策の余地がある」です。 実は、耐震性には「繰り返す揺れに弱く、建物にダメージが蓄積される」といった弱点があるのです。 耐震とは、建物そのものの強度を向上させることで倒壊や損傷を防ぐ技術です。

耐震とは・・・

建物自体を頑丈にして、地震に耐えうるようにする事です。

しかし建物が頑丈になると地震の揺れをダイレクトに受けてしまい、だんだんとダメージが蓄積されてしまいます。

ダメージが蓄積されると、それほど大きくない揺れでも倒壊のリスクが出てきます。

そこで、近年注目されているのが「耐震+制震」という組み合わせです。

制震とは、建物に制震装置を設置し、地震の揺れを吸収して抑制する技術です。

制震ダンパー「αダンパーExⅡ」

アステッドホームでは、トキワシステムの制震装置「αダンパーExⅡ」を推奨しております。

「αダンパーExⅡ」は東京工業大学・静岡大学・豊田工業高等専門学校・岐阜県立森林文化アカデミーなどの数多くの学術研究機関による性能試験をクリアし、その確かな性能が認められている制震ダンパーになります。

αダンパーEXⅡの特徴

・建物の変形を約1/2に低減し、建物の損傷を大幅に軽減する高い性能
・副資材が不要、半人工以下の簡易施工を実現する施工性の高さ
・120年の製品保証とメンテナンスフリーの実現による耐久性の高さ
・コストパフォーマンスの高さ
・さまざまな研究機関などで実施した実証実験による信頼性
・18,000棟以上にもおよぶ採用実績
・新築へも既存住宅へもフレキシブルに施工可能

耐震工法で建てられた住宅に制震装置『αダンパーExⅡ』 を設置すると、設置前に比べて大きく地震の揺れが軽減されることがわかります。 (※radとは、radian(ラジアン:層間変形角を意味する国際単位)の略で、柱の傾きを示し、分母の数字が大きくなるほど実際の傾きは少なくなります。) このように数ある制震ダンパーの中でもトキワシステムの制震ダンパー「αダンパーExⅡ」は十分な採用実績、きちんとした裏付けに基づいた安心の技術でお施主様のご自宅をお守りします。

いつ起きるかわからない地震。 恐ろしい地震から、誰もが家族や住宅を守りたいと願うものです。

新築・注文住宅・リノベーション工事を行う予定の方は、制震ダンパーを取り入れてみませんか?
「この住宅には設置できるの?」 「取り入れてみたいけれどどうやって設置するの?」
などご質問やご不明な点等ございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。