遊休地。空き家。豊かな暮らしへののびしろです
遊休地の土地活用を考える時、その選択肢の一つとしてその土地に戸建住宅を建てて賃貸し家賃を得る「戸建賃貸経営」を検討されることもあります。
土地活用というと、アパートやマンションなどの集合住宅をイメージする人が多いとは思いますが、戸建賃貸は特に郊外ではアパートに比べてメリットも多くあります。
アステッドホームでは、土地を活用していくプランのご提案もいたします。
01.遊休地に新築して戸建賃貸活用 #IDLE LAND
ファミリーに人気。戸建賃貸もデザイン。
空き家や古家で遊休地となっている土地を戸建賃貸にして収益物件とする活用方法があります。
マンションやアパートではなく戸建に住みたいというニーズは多い中、都市部でも地方でも新築の一戸建ての賃貸はなかなか物件として見つからず、競争がないためすぐに借りてが見つかりやすいのがメリットです。
アパートに比べて戸建ては1.3倍～1.5倍の家賃が設定できると想定しています。
また、アパートは満室にすることが容易ではありませんので、マネジメントは管理会社にお願いすることが多く委託費用も掛かります。
管理に面倒が少ないのも戸建賃貸の特徴。
戸建は一度入居者が入ると空室にならないのも特徴です。
- 駐車場を借りなくていい
- 庭があり趣味生活も楽しめる
- 騒音が気になりにくく、子どもを育てやすい
泉大津市 F様 70代の場合
良い立地とは言えない場所で、次々に入居者が決まったのが不思議
親から受け継いだ未活用の畑があるが、何か有効活用できないかと相談があり初めてオーナー様にお会いしました。
すでに集合住宅・ハイツのオーナー様であったF様に対し、アステッドホームでは、実際の土地を見させていただき、4戸の戸建賃貸をご提案いたしました。
F様にとっても安定した収益になり、堅実な資産形成が確保されこちらも嬉しくなりました
– Owner’s Voice –
おかげさまで、入居募集するとすぐに入居者様が決まりまして、それ以来空室になったことがありません。
また、決して良い立地とは言えないこの場所で、次々に入居者様が入ってこられたのは本当に不思議でした。
他物件のハイツにおいて頂く声として多いのは『暑さ』『寒さ』『音漏れ』の不満の声でした。
どうしてもハイツの場合、この3点を解消しようと思うと、工事費も上がり、入居数も削減することになるので、その結果、家賃を上げざるを得ません。
ハイツで家賃を上げると空室が目立ってしまう。
ニーズとコストが合わないんです。
それと比較しても、この度ご提案頂きました戸建賃貸というものについてはニーズとコストのバランスがとても良いのではないかと感じております。
アステッドホームさんの戸建賃貸においては、不満の声は全く頂いていません。
先にもお伝えしましたが、住み心地の良さからか、空室もほぼ発生せず、入居されている方々から頂く声は、「住み心地が良い」と大満足で、比較的長く住まれる方が多いので私たちも安心して運営できています。
02.不動産売却 #HOUSE SELL
- 自宅の売却をしたい
- 相続した空き家を売却したい
- 相続した土地を売却したい
不動産種別や立地条件、現況を現在の相場から査定させていただきます。
ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
